Flow of the day
当社の一日の流れをこちらでご紹介いたします。朝から夕方までの工事の仕事がありますが、丸一日休みなく行うことはしません。体力仕事もありますので、しっかりと休憩も取り入れて、リラックスできる職場になっております。
工事現場では、朝が一番重要と言っても過言ではありません。 朝礼をしっかりと行い、一日の作業において、どこに危険性があるかを確認して安全に作業をするという意識を持ちながら仕事に取組みます。また当日の作業について特例がある際は、事前に方針の打ち合わせなども行います。
朝礼後、作業開始となります。しっかりと安全を確保しながら作業をしていきます。 工事の最中に何かしらのイレギュラーなことが発生した場合には、必ず現場監督に報告して、状況を整理していきます。
昼休憩までの間に、最低でも一度は小休憩を入れます。 労働作業はどんなにがんばっても1時間から2時間ほどが限界ですので、しっかりと小休憩を入れています。
午前の作業が完了したら、昼休憩に入ります。 近隣住民に迷惑をかけないように、休憩してください。食事や仮眠をとっても大丈夫です。 しっかり体を休めて、午後の作業に発揮しましょう。
昼休憩後に午後の作業が開始されます。午前以上にしっかりと作業に集中していきましょう。 午前同様、作業中に何かしらのイレギュラーがあった場合は速やかに報告しましょう。途中、小休憩も挟みます。
夕方17時になったら作業終了となります。工事の片付けを行い、現場監督に本日の作業を報告して退勤となります。また次の日に行う作業の確認や、必要書類などの記入を行う場合もありますが、長くても30分から1時間程度で退勤できます。
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